2009年3月の記事一覧

画像診断で発病前のアルツハイマーを見つける

医学技術は日進月歩、目覚しい進歩を遂げています。かつては大きな大学病院のような一部の研究施設にしかなかったような大型の最新機器も、中規模の病院でも使われるようになったようです。

田舎町の病院で、CTスキャンやMRIを見つけたときは、内心「へ~」と感心しました。

アルツハイマーのように脳の中枢部で進行するような特殊な病気の場合は、CTスキャンやMRIのような機器は有効に働きます。

CTスキャンやMR画像診断も、解析手法の発達によって従来の除外診断、鑑別診断としての検査から、発病前の診断を行う検査画家のウニなってきています。

アルツハイマーの治療薬が早期発見でより効果を引き出せることから、病状がでるまえにみつけて、治療を始められるようにするための、画像での診断が重要になってきています。

更に、CTやMRIでみつけられなかったものでも、PET(ポジトロン断層撮影法)でみつけられることもあるようです。

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2009年3月27日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

軽度認知障害(MCI)について

アルツハイマー型認知症は、初めからいきなり発症するわけではありません。いくつかの段階を踏んで徐々に進行していきます。

どの段階で治療に入るかでその後の過程が大きく違ってくるのです。

軽度認知障害とは、アルツハイマーの入り口部分の症状で、まだ際立った症状は出ていません。

この部分で治療に入ることが出来れば、その後の生活はほとんど病気を意識することなく日常の状態を維持できるのです。

軽度認知障害は、日常生活に若干の異常性はみられるものの認知症に到っていないというレベルです。

ですから、通いなれた道なのにすぐ迷うとか、物忘れが著しいという事はあるにはあるのですが、アルツハイマーという診断を下す事はまだできません。

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2009年3月23日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

物忘れ外来とは

アルツハイマーの初期症状である物忘れや、帰り道が分からなくなるといった症状が現れたら急に受診してください。

まだ初期の段階ならば、投薬、手術などの適切な治療を行うことによって進行を大幅に遅らせ、通常の生活を送ることが出来るのです。

アルツハイマーの有効な解決法は、早期発見・早期治療しかないのですから。通常でしたら精神科や神経科の分野なのですが、初期段階はうつ病と酷似しているために誤診され、治療の適期を逃してしまう危険性があります。

また、アルツハイマーは特殊な病気なので、どこを受診したら良いか迷ってしまう場合もあるかもしれませんね。

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2009年3月20日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

アルツハイマーの予防

アルツハイマーは、3人に一人が発症してる、発症する可能性があるというショッキングな報道がなされたことがありました。

それは"明日はわが身"的な現象を意味しています。明日の今頃はあなたや私が発症しているかも知れないんです。

できればなりたくはないですよね。では、アルツハイマーにならないための予防策はあるのでしょうか。

ポイントは、若返り対策、老化予防で言われていることと一緒です。

1、規則正しい生活習慣を送る。
2、バランスの良い食習慣
3 適度の運動
4、趣味や生きがいを見つけること

結局、笑顔でプラス思考で生きていくことこそが、人間が人間らしく生きていくための基本ということになり、アルツハイマーにもすなからず予防措置となることと思います。

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2009年3月16日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

若年性アルツハイマー

アルツハイマーはたびたび映画やドラマのテーマに取り上げられるほどに人々の関心を集めています。

なぜここまでクローズアップされるのかというと、一番の理由は高齢者だけでなく比較的若い世代にまで発症するせいかもしれません。

40代後半~50代の働き盛りの年代でも発症しているケースが多く報告されています。あるドラマの1セリフが、発症した本人や介護にあたる家族の心情を端的に言い表しています。

"年を取ってから認知症発病するならあきらめもつく。でもまだこんな若いうちから、愛する家族のことも大切な思い出も全てを亡くしていかなければならないなんて・・・・"

そうなんです。充分に人生を生きつくしてからの認知症なら老化現象として片がつくけれど、まだ人生の甘いも酸っぱいも知り尽くさないうちに全てをあきらめなければならないなんて、納得がいかないのです。

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2009年3月13日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

アルツハイマーの家族への接し方

もしも家族がアルツハイマーと診断されたら、家族としてはショックが先に来てしまって、なかなか状況を受け入れがたいかもしれません。

しかも、かなり症状が進んで、どうしようもなくなってから来院する人も少なからずいるのです。

家族として取るべき対応の第一歩は、アルツハイマーを良く知ることです。ちょっとでも疑わしい点を見つけたら、臆することなく専門医院を受診しましょう。

アルツハイマーの入り口は、些細なことから始まることが多いのです。

たとえば、今まであんなに一生懸命取り組んでいた趣味や仕事なのに急に意欲を示さなくなり、ボーっとしている時間が目立つようになたとか、親しい人やペットの名前を忘れてしまったとか、今まで支障なく出来ていた事が急にできなくなったとか・・・・・・。

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2009年3月 8日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)

アルツハイマー型認知症とは

たびたび話題になるアルツハイマー型認知症とは、どういった病気なのでしょうか?

脳神経細胞が異常な速さで消滅していく病気です。無気力から始まって、単純な物忘れに移行していきます。

やがて身近な人の顔も分からなくなり、新しいものから徐々に記憶が失われていきます。

時間と日付もあやふやになり、時たま過去と現在が交差しいきます。

通いなれた道も忘れるので、外出すると元の場所に帰れなくなります。

そして言葉を失い、徘徊が始まり、寝たきりになり、呼吸機能をも失い、昏睡状態に入り、省物人間、死んでいくといった過程を踏んでいきます。

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2009年3月 2日|

カテゴリー:認知症(アルツハイマー)