介護施設・老人ホーム

介護福祉士の資格と仕事

巷でも人気が高い職種で介護福祉士があります。今どこの福祉施設でも慢性的な人材不足で、求職情報を見ても、連日「介護福祉士」の言葉が踊っている感じですね。

ここまで介護福祉士が不足してしまった背景には、高齢者などの人口全体に占める割合は圧倒的に多いのにも関わらず、体力のある若い世代の人口が減っていること、介護福祉士を取り巻く職場環境の劣悪ぶりが尾を引いていて、一旦は職についてもすぐにやめてしまうなどの理由があげらるのではないでしょうか。

いづれにせよ、介護保険法の改正に伴って脚光を浴びるようになった老人ホーム業界の需要に市場が追いつかないでいるようにも思うのですが。

タグ

2008年12月20日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

在宅介護は在宅介護支援センターに相談しよう

奇しくも要介護となってしまった人々の相談にのり、長期にわたって支援していく機関として在宅介護支援センター、旧地域包括センターという介護の専門機関があります。

現在の介護保険制度が制定される前から各市長村にすでに設置されていました。

地域住民の保健、福祉、医療の向上、虐待防止、介護予防のマネジメントなどを総合的に手がけています。

2005年の介護保険改正でケアマネージメントセンターが新たに創設されてからは、在宅介護支援センターとして整備され、主に、介護支援に認定された人達が要介護にならないいうに支援していく役目を担うようになりました。

タグ

2008年12月18日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

健康型有料老人ホームとは

有料老人ホームのしめくくりは健康型老ホームです。読んで字のごとく、健康で、介護を必要としない完全に自立した高齢者が入居できる施設です。

まかないから掃除にいたるまで家事全般をすべてやってくれます。ですから、高齢になって家事が億劫になってきたからやりたくない、でも一人はさみしいといった人に向いています。

たったこれだけのサービスなのに入居費は半端じゃないようで、どちらかというとお金と時間とをもてあましたセレブをターゲットにした事業?といった感じを受けます。

実際に、おなじ施設内でお茶、カラオケ、お花等のサークル活動に水泳プールや温泉付きなどの生き
がい対策でアピールいている施設が多いのです。

タグ

2008年12月17日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

住宅型有料老人ホームとはどんな施設?

有料老人ホームのパート2は、住宅型老人ホームと呼ばれるタイプです。特徴としては、ほとんど我が家にいる感覚で生活できる点をあげることができます。

食事はホームから提供されますが、介護保険の活用は自分で事業所を探して、個人的に介護サービスの受給契約をしなければなりません。

基本的には自立した生活ができる、健康的な高齢者のための施設ですね。住まいと最低限度の生活援助があれば、と考えている人向けです。

実際にどのようなものかは、具体的なホームを取り上げた方がわかりやすいので、参考までに、松本市でかなり大規模な老人ホームを運営している事業所がありましたので、紹介します。

タグ

2008年12月16日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

介護付有料老人ホームの選び方

老人ホームと一口に言っても様々な形態があります。自治体が主体になって運営されてる養護・特別養護老人ホームになると、費用の面でさまざまに優遇されてはいますが、

特定条件をクリアしなければ入所できないなどの制限があって、結局入れない老人が出てきてしまうことが多いのですよね。

入所した後も生活がしっかり管理されていて、個人の自由が狭まれている点は否定できません。

第一、すでにどこの施設も飽和状態。キャンセル待ちの状態です。

公的施設と共に有料老人ホームをも視野に入れた、幅広い選択肢が必要になってきます。

タグ

2008年12月14日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

軽費老人ホームA型B型C型(ケアハウス)について

一口に老人ホームといった場合、健康状態や生活状況によってさまざまな種類があります。料金もさまざまです。

そういった意味では選択肢は豊富にありますから、今の現状と照らし合わせながら、一番ふさわしいと思う介護施設を見つけてください。

介護施設によっては見学を受付けているところも多いので、入所前に何箇所か見ておくといいと思いますし、介護サービス情報公開制度も大いに活用できるでしょう。

一般に特別養護老人ホームというと、入居料がタダとはいえ、室料や食費は馬鹿になりません。

低所得者には高嶺の花、かといって養護老人ホームのように安くても住環境が劣悪では惨めだし・・。

そういった声に答えるかのように登場したのが、軽費老人ホームです。

タグ

2008年12月13日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

養護老人ホームは介護施設ではない

介護施設は大きく分けて、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護老人療養施設の3つに分けることができますが、実はもう一つ"養護老人ホーム"というのがあるのです。

これは、生活保護受給者などの低所得の老人や、健康的には問題はないのですが自宅にいられない、または生活が困窮している老人のための施設です。

介護保険には適応していないので全額自己負担ですが、入居費はタダ、室料も年間所得に応じて0~8万円となっています。料金的には最低料金ですので垣根は極めて低いといえます。

しかし住環境はけっして良好とはいえず、選択の自由も与えられていません。

施設内で提供されるのは最低限食べていける程度の日常必需品ですから、長期入居には不向きです。

タグ

2008年12月11日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)について知る

老後の生活について、すでに何か考えている事やまとまった計画はあるでしょうか。

ますます厳しくなっていく世界経済の動向を見ていると、先行きが不透明で暗澹としていられない感じですよね。

健康保険は無くなるという事は無いにせよ、後から慌てなくて済むように、まだまだ自分には関係ないと思っている今のうちにできる所からちょっとずつ準備していった方が良さそうですよ。

と、いう事で、老後の備えとしての介護施設を覗いてみませんか?

介護施設は、大きく分けて3つに分類できます。

1、介護老人保健施設(老健)
2、介護療養型医療施設(デイケア)
3、介護老人福祉施設(特養))

この中で、3の介護老人福祉施設は、長期入所を目指している人達向けのケア、リハビリ、終身医療をしてくれる施設です。

タグ

2008年12月10日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

介護老人保健施設(老健施設)とは

介護老人保健施設、通称「老健」は、3~6ヶ月をめどに在宅介護を目指したケアをしてくれる施設です。

費用も手ごろで介護保険の適応を受けているので1割負担で済むのはほかの施設と一緒です。

ほかに住居料や食費は掛かりますが、所得に応じた料金設定がされていますから、低所得者にも利用しやすくなっています。

それだけに人気も高く、ほとんどの施設がキャンセル待ちの状態です。

打開策としては、日頃からの情報収集と、こまめに通うことでスタッフと顔なじみになっておくくらいのことはしておいたほうがいいでしょう。

タグ

2008年12月 9日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは

介護保険制度が制定されて以来、爆発的に増えていったグループホームですが、グループホームとは、そもそもどういった施設なのでしょうか。

グループホームとは、認知症(痴呆)をかかえた5~6人の老人が、グループで共同生活を送る共同住居をいいます。

まかない、洗濯、掃除等の日常茶飯事の営みを自分達で協力しあって行います。

極力普段の生活に近づける事で認知症の緩和を目指す新しい形の福祉施設であり、介護職員が一人担当でつきます。

現在全国で3000箇所以上ありますが、1グループで定員5~6人という状況を考えると、まだまだグループホームは不足しているのが現状です。また増えたら増えたで新たな問題が生じているのも現実なのです。

タグ

2008年12月 7日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

(ショートステイ)で介護の負担を減らそう

24時間体制で要介護対象者の介護を余儀なくされている家族のストレスは、大変なものがありますよね。

それも1年や2年の話ではなく、10年いやもっと掛かるとしたら、介護どころか逆に介護をしている家族の心身の健康を心配していかなければなりません。

実際、そういった介護疲れから同じ一つ屋根の下で殺傷事件も起きています。

一方で、有名な詩画集作家の"星野富広"さんのように、全身麻痺で、若くして首から上しか機能しなくなったという重度障害者で、奥様との見事なコンビネーションを実現されている方もいるようですが、

大半は、思うように動かせず苛立つ本人と家族との葛藤や、一日何度も本人の体を抱きかかえて介助しなければならない重労働、常につきっきりで外出する余裕もなく、慢性的なフラストレーションを蓄積しているなど、一人要介護対象者が家族にいるというだけで、次の日から地獄のような毎日がスタートするのです。

タグ

2008年12月 6日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

通所リハビリテーション(デイケアセンター)

通常、リハビリテーションといった場合、その主な仕事内容は、病気や怪我、交通事故などで後遺症や麻痺が残ってしまった人に対して、運動や物理療法を使って、歩く、立つなどの基本的な生活訓練や機能回復訓練を行う訓練を指します。

時には、長期にわたった入院治療の締めくくりとして、弱ってしまった筋力回復を図るために、治療メニューに取り入れられることもあるようです。

運動療法というのは、利用者の状態によってもメニューは変わってきますが、関節を伸ばす伸縮運動や、バーにつかまって歩くなどの歩行訓練、手足に麻痺が残っている人なら、箸を使って指を動かすなど体を動かす事で、硬直した筋力をほぐし、健全な状態まで戻すトレーニングをします。

物理療法とは、マッサージや電気器具、温熱を使った機能回復を図る療法です。主に、リハビリテーションセンターなどの専門施設やデイケアセンターで、理学療法士の資格と実地訓練を重ねた専門家が任務に当たります。

タグ

2008年12月 2日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

通所介護(デイサービスセンター)について

介護保険で利用できるサービスで通所介護・室料と食費が必要です。

基準は1300円~1600円程度ですが、生活保護受給者など、低所得者は最高4分の一程度まで払い戻しがききます。例外的に、必要と判断されれば交通費も払い戻しの対象になります。
 
いづれにせよ通所できる程度の介護度である必要があるので、どちらかといえば比較的軽度の障害か、健康的な高齢者の利用者がほとんどです。

施設によっては、高い要介護度の高齢者や障害者を対象にした、特別養護老人ホームを併設している施設もあります。認知症をかかえた高齢者に的を絞った専門施設もあります。

タグ

2008年11月30日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

訪問看護と訪問看護ステーション

訪問看護というのをご存知ですか?看護士免許を持った看護士、保健師、助産婦、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、専門の医学知識や技術を学び、医療現場での経験を積んだ人達が自宅迄来てくれて、看護やアドバイス、色々な相談に乗ってくれたりします。

たまにテレビドラマや小説の題材に取り上げられたりしてますよね。なんとなくイメージ的には分かるでしょうか?

これも介護保険で受けることの出来る介護サービスの一つです。ですから、当然サービス料は、かかる費用の1割自己負担です。
 
最近"緒方拳"追悼番組で、 "風邪のなんとやら"というテレビ番組が再放送されていて話題になっていますよね。

あれは終末医療がテーマになっていて、主人公は定年退職した老医師という設定ですから、ちょっと訪問看護とはニュアンスが違いますが、実際に自宅で最期を迎えたいという利用者もいますし、障害や疫病を持ちながら自宅療養している人はもちろん、赤ちゃんからお年寄りまで、性別、国籍、宗教、地域を越えて誰でも訪問看護を平等に受けることが出来ます。

タグ

2008年11月29日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム

介護施設の種類と費用

介護保険制度で受けることが出来る施設入所サービスは大きく3種類に分ける事ができます。

1、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム=特養)
2、介護老人保健施設(老健)
3、介護療養型医療施設

これらは基本的には入所サービスですが、比較的要介護度が低めな人や今すぐには介護は必要ないがいづれ要介護になる可能性が大きいとして、要介護支援に指定された人は、リハビリセンターやデイサービスセンターなどの通所サービスを利用できます。

入所ではなく在宅で介護を受けたいという人でも、ショートステイや入浴介助が利用できます。

タグ

2008年11月24日|

カテゴリー:介護施設・老人ホーム