介護施設管理士の資格と仕事

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介護施設管理士の資格と仕事

介護資格の定番といえば、介護福祉士、ホームヘルパー2級ですよね。

さらにそこへ福祉住宅環境コーディネーター、ガイドヘルパー、福祉用具専門相談員、介護事務管理士と、次々と新資格制度が誕生してきました。

また新たに新資格制度が今年平成20年6月からスタートです。12月早々2回目の資格試験が行われます。

介護施設管理士とは、どんな資格制度なのでしょうか。

今回誕生した資格制度は、厚生労働省、国土交通省、経済産業省、農林水産省、環境省の5部門から認可されている医療介護ネットワーク協同組合が主催する民間資格です。

この医療介護ネットワーク協同組合とは、医療、福祉、介護などの「介護保険制度」に対応した分野に属し、社会へ良質な福祉サービスをもって貢献したいと考えている事業所で構成されています。
互いに、得意分野でネットワークを結び、タックルを組むことで利用者のニーズに応じて、包括的なサービスの提供と事業化を目指しています。

近い将来、4人に一人が老人化するといわれているなかで創設された介護保険制度ですが、問題は山積みです。

介護サービスの質の低下、少子化から来る人材不足、少子高齢化により、健康保険業界はもはやパンク寸前です。

介護費用はとても介護保険だけではまかないきれないほど、個人負担額は年々増大しています。


これからの時代は、こういった民間団体や医療機関、福祉施設などが一体となって社会のニーズに答えていく事が必要なのかもしれません。

同団体は、深刻な人材不足に答えるために、国際的な人材育成とサポート、技術交流なども行っています。

こうした運営を長く続けてきた同団体が、2008年6月からスタートさせた介護施設管理士は、介護施設運営に必要な経営能力と現場に臨機応変に適応できる介護知識と人をまとめていける、リーダーとしての人格育成に根ざした認定資格です。

そしてこういった人材育成を支援するためにスタートしたのが、介護施設管理士認定資格制度です。

介護施設の管理者である介護管理士は、介護専門職員と共に業務に当たりながら、経営とサービスの両方向から施設をサポートします。

日々重要な判断も求められますので、ある意味高い人格形成が求められる分野といえます。

介護施設管理士は、こういったすべての要素を兼ね備えてた人材を明かしするものであり、まさに現代の情勢が必要に迫られて生み出した資格ともいえるのではないでしょうか。

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2008年12月27日|

カテゴリー:介護資格と求人


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